結論:買いではない。
19900円という価格設定は市場平均より3824円高い。特別な理由がない限り、他の選択肢を検討すべきだ。
スペック解剖:軸の正体
本製品はタクタイル軸を採用している。具体的には、押下圧は約55g、作動点は約2mmである。この特性により、明確なフィードバックを得られるが、静音性には欠けるため、オフィス環境には不向きだ。
メリット:高い接続性
ワイヤレス接続が可能であり、Bluetoothにも対応しているため、デバイス間の切り替えが容易である。さらに、LIGHTSYNC RGBによるイルミネーション機能は視覚的に魅力的だ。
デメリット:価格が高すぎる
市場平均価格は16076円であり、G515はそれを3824円上回る。この価格差は、性能に対するコストパフォーマンスを考えると致命的である。
Dr. Logicの最終判定
本製品はFPS向きではない。タクタイル軸の特性上、素早いキー入力が求められるゲームには不向きだ。MMOや在宅ワークの合間にゲームを楽しむ層には適しているが、コストを考慮すると選択肢は限られる。