結論:買い
G502 HEROは、121gという重さとHEROセンサーを搭載した優秀なゲーミングマウスである。 特に、MMOやMOBAでボタン数を活かしたいユーザーに向いている。
スペック解剖:重量とセンサーの真実
G502 HEROは121gという重量がある。これにより、長時間の使用では疲労感が増す可能性があるが、逆に安定した操作感を求めるプレイヤーには適している。 センサーはHERO(最大DPI600)を搭載しており、精度が高い。DPIは調整可能だが、600はやや低めで、特に高感度を求めるFPSプレイヤーには向かないかもしれない。 ポーリングレートは1000Hzで、レスポンスは非常に良好だ。これにより、遅延を感じることはほぼない。
メリット:多機能とカスタマイズ性
11個のプログラムボタンは、MMOやMOBAに最適で、自由にカスタマイズが可能だ。 LIGHTSYNC RGBも搭載しており、見た目のカスタマイズも楽しめる。 ウェイト調整システムによって、自分好みの重さに調整できるのも大きなポイントだ。
デメリット:重量とDPIの制限
121gという重さは、軽量マウスを好むプレイヤーには不向きだ。 また、DPI600という数値は、特にFPSゲームにおいては物足りない。 これらの点を考慮すると、選択肢としては限られる。
Dr. Logicの最終判定
MMOやMOBA向きのマウスとして、G502 HEROは優秀であるが、FPSプレイヤーには不適切である。 つかみ持ちやかぶせ持ちのユーザーに特に向いている。 全体的には、約8,600円という価格は市場平均と同等であるが、特別安いわけではない。 これらを踏まえて購入を検討すべきである。