結論:見送り
G705は高価格のため、見送りが妥当である。 特に、相場より3,320円高い12500円は、コストパフォーマンスが悪い。
スペック解剖:重量とセンサーの真実
重量は85gで、一般的なゲーミングマウスとしては標準的である。 しかし、軽量志向のゲーマーには物足りないかもしれない。
センサーはDPI200と非常に低い。 これでは精密なエイムが求められるゲームには不向きで、特にスナイパー系には致命的である。
ポーリングレートは公表されていないが、無線接続であることを考慮すると、60Hz帯と見込まれる。 これもゲームプレイにおいては好ましくない要素だ。
メリット:軽量無線で自由度は高い
無線接続により、ケーブルの煩わしさがないのはメリットである。 また、85gという軽さは、特に長時間プレイする際には疲労を軽減する可能性がある。
さらに、RGBライティングは好みのカスタマイズが可能で、見た目重視のゲーマーには魅力的だ。
デメリット:センサー精度の不足
DPI200は致命的である。 エイム精度が求められるFPSやバトルロイヤルゲームでは、これでは話にならない。 他のゲーミングマウスのセンサー性能に比べ、明らかに劣る。
また、価格が12500円と高額であるため、他の選択肢を検討すべきだ。
Dr. Logicの最終判定
G705は、つかみ持ちやかぶせ持ちには適しているが、精度を重視するゲーマーには向かない。 特に、ValorantやApex Legendsをプレイするガチ勢には不向きである。
このマウスは、カジュアルなゲームやライトユーザー向けであり、特に価格を重視するプレイヤーには見送りを推奨する。